入力モードを日本語か半角英数の切り替えが出来ます。
Tabキーを使うと直ぐに次の項目に移動できます。
Shiftキーを押しながらTabキーを押すと、前の項目に戻れます。
Ctrlキーを押しながらFキーを押すと、ページ内やウィンドウ内を検索する枠が出てきます。
Shiftキーを押しながら入力するとアルファベットが大文字になります。
アルファベットを普通に入力する時に、大文字にするためのキーです。
Shiftキーを押しながらCapsLockキーを押すと、CapsLockがオンになります。
もう1度Shift+CapsLockでオフになります。
QWERTY配列タイプライターのシフトロックが、2つのキーでアルファベットの大文字小文字の切り替えを行うので、
現代のキーボードにも似たような機能としてCapsLockが出来ました。
テンキーを使うためのキーです。
一般的なテンキー付きキーボードでは、オンのままで良いでしょう。
カーソルキーとテンキーが兼用だった時代のキーボードとの互換性確保のために存在するキーです。
アプリケーションによって異なりますが、ファクションキーは一般的にこのような使い方をします。
F1 | 使っているアプリのヘルプを開く |
---|---|
F2 | 選択しているファイルやフォルダの名前を変更します |
F3 | 検索画面を表示します |
F4 | アドレスバーを選択します |
F5 | ページやファイルなどを再読み込み(更新)します |
F6 | 入力中の文字をひらがなにします |
F7 | 入力中の文字を全角カタカナにします |
F8 | 入力中の文字を半角カタカナにします |
F9 | 入力中の文字を全角英数にします |
F10 | 入力中の文字を半角英数にします |
F11 | 使っているアプリを全画面表示にします |
F12 | Microsoft Officeで「名前を付けて保存」をします |